こんちは!!!
皆さんは長崎県の中華街に行ったことはありますか?
中華街はそこだけ雰囲気が海外のようで非日常感を味わうことができますよ!
さらに、長崎の中華街といえば江山楼といっていいほど有名なお店があります!
今回はそんな人気な江山楼の魅力と中華街の中での食べ歩きについて語ります!
江山楼の魅力について
まずは注意点としてですが長崎中華街って意外と空いている日もあるんですよ。
でも、そんな日でも江山楼は結構待つんですよ…
ほんとに人気の店ってこんな感じなのかって思い知らされますね!
また、江山楼には新館と本館があるのですが本館の方は閉店しちゃったらしいです。
本館には行ったことがないのですが、食べログ百名店にも何度も選ばれている食のトップに君臨する味がまだ新館で食べられるということは素直にうれしいですね!
観光として長崎に来た方が「長崎といえばちゃんぽん」
その中でもちゃんぽんといえば江山楼と言って江山楼のちゃんぽんの味を全国から求めるグルメ家もいるようですよ!
ちゃんぽんは長崎の文化として根付いていて観光で長崎を訪れた方で食べない人のほうが少ないじゃないですか?!
そんなちゃんぽんで一番人気を勝ち取るのは本当にすごいと思います!
長崎はちゃんぽんが有名とはいってもそれだけのはずはないですよね!
上の写真は焼きビーフンです。(1000円でした。)
中華って脂っこいもの多い印象あるじゃないですか?
そんな時にはあっさり感じられる焼きビーフンを食べてみるのをお勧めします。
個人的に野菜たっぷりであっさりで具沢山な焼きビーフンやちゃんぽんを食べることができる江山楼はおいしくて健康的な料理だと思います。
また、中華といえばの丸テーブルって子どもの時こぼして迷惑かけることあるじゃないですか!
でも江山楼では丸テーブルじゃないので子供でも安心して利用することができます!
また、青椒肉絲も食べたのですが、やっぱり中華って野菜をたくさん食べることができるので外食の中では割と健康的に食べられるのでしょうか?笑
中華街の食べ歩きについて
長崎中華街には食べ歩きができる場所も結構あるんです!
僕はいとこと来たのですが角煮まんとちまきを食べました。
角煮まんは1個で満足できるボリュームとふっくらした生地に包まれた甘いたれの角煮が最高でした。
ここまで食べ歩きに向いている食べ物ってあんまりないんじゃないですか?
外で食べ歩きすることで気軽に中国気分を味わえるのもポイント高いですよね
(中国行ったことないけど)
角煮まんと中華街で写真を撮るのも長崎感と異国間の共存といういい雰囲気が出ました。
長崎中華街の場所について
さて、長崎中華街の食べ歩きと江山楼の魅力について書いてきましたがどこにあんねんって思いますよね。
中華街は長崎の中心地である浜の町アーケードのすぐとなりに位置しているのでついでにアーケードに寄ってみるのも楽しいと思います!
公式ホームページ
開店時間は11:00~(平日は11:30~)
定休日は年末年始と不定休だそうです。(詳しくは公式ホームページをのぞいてみてください)
通信販売もやっているようなので飛んでみてくださいね!
まとめ
今回は長崎中華街の人気店、江山楼の魅力について書きました。
長崎といえばで一番に思いつくであろうちゃんぽんでずっと人気店でいるだけのおいしさと地域住民や全国のファンに愛される江山楼のちゃんぽんの味をぜひ一度味わってみてください!
コメント